家族の入院から感じたこと

群馬県太田市の結婚相談所

ライフデザインの伯耆原 享子です。

母が両脚の股関節の手術をして、明日退院になるのですが、改めて家族がいることの大切さを感じました。

手術をするにしても、入院するにしても、連帯保証人が必要だったり、同意書に家族の署名が必要だったりします。

独身が増えている今、両親が亡くなってしまって兄弟もいなかったら、病気になった時にどうなるんだろう?と思います。

元気な時には一人の方が気楽でいい!人に気を使いながら生活するなんて面倒くさい!と思う方もいますが、もし病気になったらどうしますか⁇

風邪やインフルエンザで高熱が出た時も一人は辛いと思います。

でも、もっと大変なのは、入院するくらいの大きな病気です。

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入院準備もありますし、入院時の荷物もたくさんありますから、一人では大変です。
自分で身動きがとれないと、入院中必要なものも買いに行けないですし、洗濯も出来ないですよね。

実際、母の入院中には、お茶や水を買って運んだり、洗濯をしたり、足りないものを買いに行ったり、銀行に行ったりしたので、一人の人はどうするんだろう⁇と思いました。

第三者にお願いすることになるのだと思いますが、いろいろと調べておく必要がありそうです。

年をとると、病気にもなりやすくなりますし、足腰も衰えてきますから、一人で生活するのも大変になってきます。

そんな時に、精神的にも肉体的にも支えてくれるパートナーがいてくれたら良いですよね。

ホームページにも書いてあるのですが、二人で喜びを分かち合い、二人で笑い、二人で悩み、二人で乗り越える。
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