2018年4月

ライフデザインの伯耆原 享子です。

先週、体調管理に気をつけましょう！と書いておきながら、自分が少し体調を崩しています。

何と言っても寒暖差が激し過ぎます！クーラーをつけたと思ったら、次の日はストーブをつけたり。

寝るときも布団を厚いのにしたり薄いのにしたり、大変でした。

だから体がついていきませんね。

だんだん年を重ねてくると、色々な所が弱ってきます。そんな時にパートナーがいると、心強いと思いませんか。

医者に行く程ではないけど、肩を揉んでもらいたい時。背中や腰に湿布を貼りたいけど、届かない時など。些細な事ですが。

私はもともと肩こりが酷く、本当に痛い時は主人に湿布を貼ってもらう事があります。

主人もたまに頭が痛くなったり、肩が痛くなったりした時には、私が肩を揉んであげます。

困った時こそパートナーの有難さを感じますね。

人生１００年時代と言われています。皆さんは１００歳まであと何年ありますか？

今までの人生よりこれからの人生の方が長いとしたら、心が安らぐことが出来て、毎日穏やかに暮らせる、そんなパートナーと出会いたいと思いませんか？

困った時のパートナー。そしてその前に、困った時の婚活サロンライフデザインです。

ライフデザインの伯耆原　享子です。

最近寒暖差が激しすぎますよね。明日からは気温がぐんぐん上がって、週末は３０度超えるとか！もう体がついていきません。体調管理に気をつけましょう。

今回は婚活で大切な事について。それは前向きな姿勢です。

人生楽あれば苦あり。婚活も楽しいときもあれば、辛いときもあります。

ですが、どんな時でも前向きに考え、諦めない事が成婚への近道だと思います。

例えば、交際中の相手から突然交際終了されたら、誰でもへこみますよね。

自分のどこがいけなかったのだろう。何か悪いことしたのかな。など色々と考えてしまいます。

振り返る事は大切ですが、終わってしまった事をいつまでも引きずっていては前に進めません。

本当に自分と相性の良い人と出会うためのステップだったと考えて、前に進みましょう。

「そんな簡単に忘れることが出来たら苦労しないよ。」と思うかもしれませんが、そこが婚活サロンの良いところ。

あなたは一人ではない！私達が寄り添って支えます。

一人ではくじけそうになる時も、一緒に頑張る仲間がいると心強いと思いませんか？

前向きに頑張る姿勢が、良いご縁を引き寄せると思いますよ。

ライフデザインの伯耆原　享子です。

スギ花粉が終わったと思ったらヒノキ花粉になり、寒暖差も激しく体調管理が大変ですね。

今回はお見合い写真についてです。

「人は見た目ではなく中身が大事！」だと思いますが、IBJのシステムではコメント欄からなんとなく人柄はわかるのですが、どうしてもお写真から目に入ってしまいますよね。

ですから、やはりお見合い写真はプロのカメラマンさんにお願いした方が良いと思います。

ホームページ作成にあたり、私達もプロのカメラマンさんに撮っていただきました。

「ちょっと笑ってみて。」と言われ、ニコっとしてみたものの「今の１０倍笑ってね。」と言われました。

自分では笑っているつもりでも、写真では伝わりづらいそうです。

「もっと気持ちを込めて～。もっと、もっと。」「まだまだダメです。もっと笑って～。」と何度もダメ出しをされました。

でも、だんだんと慣れてきて最後の方には何とか笑顔が出来るようになりました。

さすがプロのカメラマンさん。やっぱりプロは違うなぁと実感しました。

お見合い写真で、お見合いの成立率が変わるといわれています。皆さんも是非プロのカメラマンさんに撮っていただく事をおすすめします。

ご自身の魅力を最大限に引き出して撮っていただけると思いますよ。

ライフデザインの伯耆原　享子です。

前回は価値観の違いについて書かせていただいたので、今回は性格の不一致についてです。

そもそも性格が一致する人なんているのでしょうか？

性格はみんな違って当たり前です。

愛情がある時には気にならない事も、相手に対する気持ちが冷めてしまうと、凄く気になってイライラしたりストレスが溜まったりしてしまうのだと思います。

癖もなかなか治らないですよね。もし相手の方の気になる癖があったならば、その癖が許せるものか、許せないものか、よく考えた方が良いですね。

ですが、性格の不一致も一概に悪いとはいえません。

私達夫婦の性格は正反対です。主人が動なら私は静。主人がアウトドアなら私インドア。完璧な性格の不一致です。

性格が違うので喧嘩になる事もあまりありません。

得意な事も正反対なので、お互い足りないところを補う事が出来ます。

そして、お互いの得意な所を活かすことで、様々なタイプの会員さんのサポートをすることが出来るのです。

ですから、性格の不一致もお互いに許すことが出来れば問題ないのではないでしょうか。

性格はみんな違って当たり前だという事を頭に入れておくことで、相手に対する見方も変わると思いますよ。