【実録】30代婚活男性が初デートで女性を依存させた方法 1

群馬県太田市の結婚相談所
ライフデザインの伯耆原 享子です。
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これから初デートを予定している30代男性のあなた。

もし、初デートを確実に成功させる方法を知ることが出来たらどうですか?

今回は、実際に30代婚活男性が初デートで女性を依存させたズルい方法についてお伝えします。

自分が、素敵だなと思っている女性と、初めてデートできることになったら、絶対失敗したくないと思いますよね?
せっかく掴んだチャンスだから、成功させたいと思って、この動画をみてくれているのではないでしょうか。

初デートの後に、
「今日は楽しかったです!また今度お食事に行きませんか?」
とLINEをして、既読スルーされたり、ブロックされたという話はよく聞きます。

特に話が盛り上がって、女性も楽しそうにしてくれてたのに、連絡がとれなくなってしまうと、なんで?と思いますよね。
2回目のデートに繋げるのって、結構難しいです。

そんなあなたのために、初デートで女性が虜になってしまう方法をお伝えします。
この方法さえ知っておけば、2回目デートの高い壁を簡単に乗り越えられるようになります。


それでは、早速結論なのですが、30代婚活男性が初デートで女性を依存させた方法は、女性をお姫様のように扱うことです。
っていうと、「なんでいつも男ばっかり頑張らなきゃいけないんだよ。」
とか
「いやいやお姫様扱いって言われても何すれば良いかわからないよ」という声が聞こえてきそうです。

実際タイトルにもあるように、ある男性会員さんは具体的な行動として、
「ちょっとお手洗いに行ってくる」と、途中で席を外して、お会計を事前に済ませておきました。
これは「ご飯をおごってあげたのが良い」というわけではありません。
なぜこれが良いかというと、女性が特別扱いされていると感じるからです。

実際、その時女性は、「こんなことされたの初めて!」
とメチャメチャ喜んでいたそうです。

普通の人はしない
別にあなたもしなくて良い
奢るのが正解とかそういう話じゃないです

でも、どうしても落としたい人がいるなら、他の人がやっていない手段を実行するのは良い手と言えませんか?
だから是非女性をお姫様扱いしてみてください。
ただ、これだけだと不安な方もいると思うので、確実に一つは実行できるよう
他にも具体的な行動3つ紹介します。

1つ目、扉のドアをさり気なく押さえる

お店の扉のドアをさり気なく押さえるのって、全く知らない人にもすることだと思います。
コンビニでも、自分が入って後ろにも人がいると思えば、押さえておきますよね。
でも、デート中に男性はリードしなきゃ!という意識が強すぎて、扉をバッっと開けて、さっさとお店の中に入ってしまう方がいるのです。
決して悪気はないと思いますよ。

もしかしたら普段は出来ているのかもしれません。
でも、初デートで緊張していると、目の前のことだけに集中して、周りが見えなくなってしまうこともあります。
振り向いたら女性がいなかった、ということも実際にあったりするので、気をつけてください。

2つ目、居心地がいい席に座らせてあげる

例えば、椅子とソファーの席があったら、ソファー側に座らせてあげる。
眺めのいいレストランだったら、外の景色が良く見える席に座らせてあげるということです。
女性を奥の席に座らせるほうがいい、と聞いたことがあるかもしれないのですが、必ずしも奥の席がいいとは限らないので、その場でパッと判断することが大切です。

以前、お見合いの時に、太陽の光が女性の顔に当たってしまっていて、男性会員さんが体を斜めにして、キツイ体勢だったけど光を遮るように座ったそうです。
女性が居心地よく座れるようにする気遣いは素敵だなと思いました。

次回、3つ目からお伝えします!

群馬県太田市の結婚相談所
ライフデザインの伯耆原 享子でした。

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